防犯砂利の5つのメリットと4つのデメリットとは?

外構

庭は定期的に手入れをしていないと、いつの間にか雑草が生い茂って大変なことになります。

雑草をおさえるために、除草剤をまいたり、防草シートを敷くことがあります。

そして防草シートの上に砂利を敷き詰めれば、雑草をかなりおさえることが出来ます。

砂利には様々な種類のものがあります。

白玉砂利
赤玉砂利
5色砂利
大磯砂利
伊勢砂利
金華砂利 などなど

色や形なども豊富な種類があります。

今回は砂利の中でも、防犯砂利のメリットとデメリットについて書いていきたいと思います。

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防犯砂利とは

防犯砂利とはその名前の通り、防犯対策になる砂利です。

どのような防犯対策になるのかと言うと、砂利を踏むと音が鳴るため侵入者に気付きやすくなりますし、侵入者を焦らすことが出来ます。

通常の砂利でも踏めば、『ジャリジャリ』と音が鳴りますが、防犯砂利のほうが大きな音が鳴ります。

費用は安いものから高いものまで幅広く売られています。

 

防犯砂利のメリット

防犯砂利を踏む泥棒のイラスト

それでは、防犯砂利の利点をご紹介しましょう。

 

防犯対策になる

防犯砂利の最もメリットになるところは、やはり防犯対策になることです。

砂利を踏むだけで音が鳴るため、招かざる客を威嚇することが出来ます。

また防犯砂利を庭に敷き詰めておくだけでも、「防犯対策をしている家だ」と思わせて被害を減らすことが出来ます。

 

雑草対策になる

通常の砂利でも言えることなのですが、防犯砂利を庭に敷き詰めることで雑草をおさえることが出来ます。

雑草対策で砂利を敷き詰める際には、防草シートを先に敷いておくことをおすすめします。

 

おしゃれになる

防犯砂利は通常の砂利に比べて、一個の石の塊が大きく、色もいくつかのパターンがあるため庭に敷き詰めるとおしゃれに見せることが出来ます。

 

持ち運びが楽

防犯砂利はホームセンターなどで購入した場合でも、その軽さから持って帰るのも容易です。

とくにガラス製の防犯砂利が軽いようです。(重い防犯砂利もあります)

庭に砂利を袋から出して敷き詰めるときも、通常の砂利のように重さがあると大変ですが、防犯砂利であれば敷き詰めやすいです。

 

水溜まりが出来ない

通常の砂利と同じく、防犯砂利を庭に敷き詰めておけば、水溜まりが出来にくくなります。

水はけが悪い土では、水溜まりが出来やすいだけでなく、泥水になるので、雨上がりでも靴が汚れてしまいます。



防犯砂利のデメリット

続いて、防犯砂利の欠点についてご紹介していきます。

 

風で飛びやすい

ガラス製のような軽い防犯砂利は、風にあおられて転がったり飛んでしまうことがあります。

そのため、強風が吹く場所には向いていません。普段風が吹かない場所でも台風のときなどには砂利が散らばりやすいので気にしておかなければなりません。

 

費用がかかる

庭の手入れをするとどんなものでも費用はかかります。

防犯砂利は特別高額なものではありません。しかし、砂利は石と石が重なりあってこすれて音が鳴るので砂利をまばらに敷いていても音が鳴りません。そのため、みっちりと砂利を敷き詰めておく必要があります。

防犯砂利の単価が安くても、敷き詰める量が多ければ費用が余計にかかってしまう場合があります。

 

近所迷惑になる

防犯砂利は大きな音を出すことで防犯対策になりますが、住人が庭の手入れや散歩で砂利を踏むだけでも音が鳴ってしまいます。

防犯砂利を敷き詰めている庭に隣接して隣の家が建っている場合には、気遣いも必要になります。

「ジャリジャリジャリジャリ音がうるさい!」と、揉め事にならないように防犯砂利を敷き詰める際には近所の家の場所も気にしておきましょう。

 

怪我に要注意

防犯砂利だけでなく通常の砂利にも言えることなのですが、砂利の上は安定が悪く、また転倒してしまうと怪我をする可能性が高くなります。

とくに、ガラス製の防犯砂利では怪我に注意が必要です。

その点では芝生や土のほうが安心です。

 

まとめ

防犯砂利を敷き詰めるだけで、庭をおしゃれに見せることが出来ます。

防犯砂利を敷き詰める場所は、住人が普段通らない家の裏側などにすると不要な音鳴りを防ぐことが出来ます。

防犯砂利が風で飛んでしまわないように、ある程度重さのある防犯砂利がおすすめです。