通勤時間が長い場合と短い場合のメリットは?車通勤は時間が長いほど疲れる!

家を探す条件のひとつとして、家から職場までの距離、つまり通勤時間がどのくらいかかるかも気になるところです。

通勤時間が長すぎても、短かすぎてもストレスがたまりそうです。
また、通勤手段が車か電車によっても大きく変わります。

今回は、通勤時間のメリットや通勤手段のデメリットなどについて書いていきます。
ちなみに私は車通勤で片道一時間半かかっています。

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通勤時間が短い(自宅と職場が近い)場合のメリット

有効に使える時間が増える

通勤時間が短ければ短いほど、有効に使える時間が増えます。
朝ゆっくり起きることもできますし、反対に夜遅く寝ても大丈夫です。
当然早く自宅に帰れます。

時間さえあればなんでも有効に使えます。
時間はお金で買えませんし、本当に貴重ですからね(^-^)

ストレスが溜まりにくい

朝の通勤ラッシュや夕方の帰宅ラッシュで満員電車や車の渋滞にまきこまれると結構ストレスがたまります。

その時間が長ければ長いほどつらいものです。
通勤時間が長いとそのぶん朝早く起きないといけないので夜も早く寝ないといけなくなります。

それもストレスです。

そういったことが減るだけでも、ストレスは溜まりにくくなるといえます。

遅刻をしにくい

通勤時間が短ければそのぶん、朝ゆっくり起きれます。

また電車やバス、車などで通勤するときには、通勤時間が長いほど遅延や渋滞にまきこまれる可能性は高くなるので、通勤時間が短ければそのリスクも減少します。

急用や家族になにかあったときにすぐに自宅に帰れる

通勤時間が短く自宅と職場が近ければ、急用や家族になにかあったときでもすぐに自宅に帰ることができます。

家族になにかあったときにはすぐにでも帰りたいところです。
そんなときにすぐに自宅に帰れないのはつらいものです。

また自宅と職場が近ければ忘れ物をしたときには、昼休みに取りに帰ることだってできます。

通勤時間が長い(自宅と職場が遠い)場合のメリット

仕事とプライベートを分けやすい

通勤時間が短く職場から自宅が近ければ、職場の同僚や上司が自宅に寄っていく可能性が高くなります。

職場から自宅が遠ければ、わざわざ遠回りをして自宅に寄ることも少ないでしょうし。
また職場が近ければ、休日にも職場の会社を目にしなければならなかったり、近所のスーパーに行っても職場の人と会ってしまうといったことになる可能性が高いといえます。

そういった意味では通勤時間が長い(自宅と職場が遠い)ほうがプライベートと仕事を分けやすいといえます。

音楽やラジオをいっぱい聴けて曲に詳しくなる

通勤時間が長ければ、その間音楽やラジオをずっと聴けます。
普段自宅であまり音楽やラジオを聴かない人でも、通勤時には聴く人も多いと思います。

通勤時に音楽やラジオをずっと聴いていれば、曲に詳しくなりますしカラオケのレパートリーが増えます。

カロリーを消費しやすい

通勤時間が長ければ、そのぶんカロリーを消費しています。
車であれば運転中は常にまわりを見ていないといけませんので無意識に集中しています。

集中しているとカロリーは消費しやすいです。
電車であれば、電車の中で立って揺られているときや駅の階段を上り下りするときなど、カロリーを消費する機会が多くあります。

職場でその日行うことを考えやすく、また振り返りもしやすい

通勤時間が長ければ、その間に職場での予定や会議で喋ることなどなんでも通勤しているときに考えておくことができます。

また帰りにはその日職場であったことを振り返ってまとめておくこともできます。
自宅にいるときに職場のことを考えたくないという人にはメリットといえます。

同情をされやすい

通勤時間が長いというだけで、同情をされやすくなります。

「家が遠いから早く帰っていいですよ」「早く起きないといけないから大変ですね」「そんな遠いところから頑張って偉いですね」など職場でも気にかけてくれる可能性が高くなります。

車通勤で通勤時間が長い場合のデメリット

渋滞にまきこまれやすい

車通勤での通勤時間が長いほど、渋滞にまきこまれる可能性は高くなります。

渋滞にまきこまれると余計な時間がかかるので時間ももったいないし、ストレスも溜まります。

また渋滞で遅刻をしても、電車の遅延証明書みたいなものがないので、普通に遅刻扱いになり給与が減額される可能性が高いです。

電車通勤であれば、満員電車こそありますが、電車の渋滞はまずありません。

事故に遭遇する確率が高くなる

車を運転している時間が長いほど、事故に遭遇する確率が高くなります。
ですから通勤時間が長いほど、事故に遭遇する確率は高くなるといえます。

他のことができない

車を運転しているとスマホを見たり本を読んだりなどができません。
電車通勤では、スマホを見たり本を読むこともできます。

車通勤で通勤時間が長いと、音楽やラジオを聴くことはできますが他の用事ができないので苦痛になります。

到着時間に誤差が出やすい

電車と違って車では交通状況によって、目的地に予定時間より早く到着することもあれば遅く到着することもあります。

通勤時間が長いほど、その誤差は影響が出やすくなります。
渋滞、事故、道路工事、天候、踏み切りや信号の待ち時間、平日か休日か、などによって大きく時間が変わることがあります。

職場に異常に早く到着してしまい時間を潰さないといけなくなったり、反対にギリギリで到着して気持ちの焦りで到着したころにはすでに疲れてしまっていたりということもあり得ます。

その点電車通勤であれば、到着時間は正確なので安心ではあります。

電車通勤で通勤時間が長い場合のデメリット

満員電車で長い間いるのがつらい

電車通勤で通勤時間が長いと、満員電車に出くわす確率は高くなります。
そして本当に疲れてしんどいときや朝眠たいときでも満員電車でずっと立っていないといけません。

車の場合だともちろん眠ることはできませんが、必ず座れるのでその点では電車通勤の通勤時間が長い場合のデメリットとなります。

終電を気にしなければならない

電車通勤で通勤時間が長いほど、当然終電は早くなります。

車通勤と違い、電車通勤ではお酒を飲んで帰ることができるというメリットがありますが、通勤時間が長ければそのぶん終電に間に合うように早く帰らなければなりません。

痴漢に遭遇する、もしくは痴漢に間違われる確率が高くなる

これも車の事故と同じような考えになりますが、電車に1回乗るのと電車に100回乗るのとでは後者のほうが確率は高くなります。

その電車に10分乗るのと100分乗るのとではやはり後者のほうが確率は高くなります。

そういった意味で、電車の通勤時間が長いほど、痴漢に遭遇もしくは痴漢に間違われる確率が高くなるといえます。

統計からみる通勤時間

下記は、総務省統計局の住宅・土地統計調査によるものです。

家計主が雇用者である普通世帯 2342万世帯を家計主の通勤時間別にみると,「15分~30分未満」が 697 万世帯で全体の 29.8%,「30 分~1時間未満」が 700 万世帯(29.9%),「15 分未満」が 529万世帯(22.6%)などとなっており,通勤時間 30 分未満の世帯が1226 万世帯と全体の 52.4%を占めている。30 分以上の世帯は 1044 万世帯(44.6%)で,うち「2時間以上」は 19 万世帯(0.8%)となっている。

出典元:平成25年住宅・土地統計調査|総務省統計局

通勤時間が30分未満が最も多く、通勤時間が1時間未満となっている世帯がほとんどです。

さらに以下は関東・中京・近畿の大都市圏別の調査です。

関東大都市圏は,「30 分~1時間未満」が35.6%と最も高く,「30 分未満」は 31.5%,「1時間以上」は 29.0%となっており,全国及び他の大都市圏と比べると,「30 分未満」が低く,「1時間以上」が高くなっている。中京大都市圏は,「30 分未満」が 53.1%と最も高くなっており,全国(52.4%)を上回っている。近畿大都市圏は,「30 分未満」が 41.9%,「30 分~1時間未満」が 36.3%,「1時間以上」が 18.9%となっている。

出典元:平成25年住宅・土地統計調査|総務省統計局

関東や近畿の大都市圏では、全国の調査よりも通勤時間が長くなっています。

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まとめ

通勤時間が長ければ長いほど、また自宅と職場が遠ければ遠いほど、疲労やストレスが蓄積しやすくなります。

しかし、通勤時間が短かすぎ(自宅と職場が近すぎ)ても自宅に職場の人が来たり、休日にスーパーで職場の人に会ったりと、プライベートと仕事を分けにくくなります。

通勤時間は長すぎず、短かすぎないことが一番良いかもしれません。
私は、プライベートと仕事を完全に分けたい派なので、通勤時間は30分~一時間程度が理想と考えています。

通勤時間が一時間を超えると毎日のことなので、かなりしんどいです。
また、通勤手段は総合的にみると車よりも電車が良いと思います。

私は電車があまり好きではないのですが、車通勤で通勤時間が長い場合でさらに渋滞にまきこまれるとなると本当に疲れるので電車が良いとつくづく思います。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

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