田舎暮らしで後悔しないために知っておきたいメリットとデメリット!

土地

新築住宅を購入する際に、「どこで暮らすか、どこの土地を買おうか」と悩まれる方も多いと思います。

そのなかで、「都会の都心部か、郊外の田舎か」

どちらで暮らすかで、みなさん意見が分かれることだと思います。

私はもともと郊外の田舎派だったので、田舎に家を買って住むことにしました。実際に郊外の田舎に住んでみて、メリットは多いです。しかし、田舎に住んでいることでデメリットに感じることもたくさんあります。

そこで今回は田舎と都会両方に住んだことのある私の経験談を交えて、田舎暮らしのメリットと住んだあとに後悔しないために知っておきたいデメリットを書いていきたいと思います。

田舎暮らしのメリットは?

田舎に家を買って住めば、メリットがたくさんあります。ただ、やはりデメリットに感じることも多いです。

こんなことなら田舎に住まなければ良かったと、あとで後悔してしまわないようにあらかじめ田舎暮らしのメリットとデメリットは把握しておきたいところです。

 

閑静

田舎暮らしであれば、都会暮らしと違い、人の話声や店の音楽、車の騒音など聞こえてくる音が少なく閑静です。

私は幹線道路沿いに住んでいたことがあるので、とくに車の騒音が激減したことには感動しました。

 

幹線道路沿いの住宅のメリットとデメリットについては、こちらの記事をご参考ください。

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ただ鳥や虫の鳴き声がよく聞こえてきます。まあそんなには気になりませんが。

 

空気が綺麗

田舎暮らしであれば、空気が綺麗です。というか計測をしたことはないので、『綺麗な感じ』がします。

実際田舎のほうが排気ガスなども少ないので空気は綺麗だと思います。そして空気が綺麗と思っていると、気分的にも落ち着く感じがします。

バルコニーを見ても、都会の幹線道路沿いのマンションのバルコニーでは砂埃が凄かったのですが田舎の住宅のバルコニーでは砂埃がほとんどありません。



景観が良い

田舎暮らしであれば、山や川、草木などの豊かな自然に囲まれています。

そして、季節ごとに風景も変わるので景観が良くなります。夜になると星もたくさん見れます。

都会であれば、ビルやマンションなどの大きな建物に囲まれるので自然をたっぷりと見る機会は少なくなります。

 

子供がいても安心

都会暮らしであれば車や人通りが多いので、小さい子どもがいると危ない場面に遭遇する可能性が高くなります。

田舎暮らしであれば、交通量は少なくそういった心配も減少します。また自然が多く、子供の遊び場になる場所もたくさんあります。

 

土地価格が安い

田舎は都会に比べて土地の価格が安いことが多いです。土地の価格が安いだけでも、非常に大きなメリットといえます。

賃貸で田舎に住む場合でも、当然都会よりも家賃は安くなります。

 

渋滞が少ない

田舎は都会に比べて人口密度も少なく、道路は渋滞が少なく快適です。

とくに通勤時には渋滞の有無でしんどさが全く違うので、通勤時のストレスなく出勤することができます。

 

田舎暮らしで後悔しないために知っておきたいデメリットは?

田舎に家を買い、住んでから後悔しないために、考えられるデメリットはあらかじめ把握しておきたいところです。

 

街灯が少ない

田舎の道は都会の道に比べれば、街灯が少ないです。

昼間はとくに気にはなりませんが、夜になると真っ暗になるので夜道は危ないです。とくに山道や田んぼ道の夜は、足場も悪いので危険です。



虫が多い

田舎暮らしになると、夏場には家の中や家の周辺に虫がたくさんやってきます。

しかも都会の虫と比べると、サイズが大きな虫が多いです。虫は窓を閉めていても、どこからか家の中に侵入してくるのでとても厄介です。

 

交通の便が悪い

田舎であれば電車の路線が少なく、駅の間隔も広いので最寄り駅までの距離が離れていることが多いです。

その代わりバス停が近くにあることがありますが、路線バスが一時間に数本といったケースが多いです。そのため自家用車が無いと移動が大変です。しかし、自家用車を持てばガソリン代や車検、保険などの維持費も結構かかります。

またお酒を飲みにいくときなどは、とくに不便に感じてしまいます。お酒を飲むに行くのが好きな方にとっては田舎に住んでから後悔してしまうこともあると思います。

 

スーパーやコンビニが遠い

田舎暮らしのデメリットとして、スーパーやコンビニなどの買い物をする店が遠いことがあげられます。

小腹が空いたときや喉が渇いたときに、ちょっとそこまで歩いて買いにいくということができなくなります。

 

病院や役場が遠い

田舎暮らしであれば、スーパーやコンビニと同じで病院や役場なども遠くなります。

病院が遠いともし何かあったときに時間がかかってしまうので、場所は重要です。田舎に住む場合にはとくに、あらかじめ病院の場所などを把握しておくことが大切です。

 

災害に合いやすい

田舎であれば、場所にもよりますが土砂崩れなどの災害に合いやすくなります。

周りに建物が少ないと台風がきたときなどに、風がまともに当たるので恐怖を感じることもあります。そして田舎では何らかの災害に合ってしまったときに、孤立してしまうケースも多くなります。

 

求人数が少ない

田舎は都会に比べて、仕事の求人数が少ないです。そのため田舎への引っ越しと同時に転職を考えている方は、田舎に住む前に求人がどのくらい募集されているかを確認しておきたいところです。

また、田舎の賃金は都会の賃金に比べると相場が低く設定されていることが多いです。

 

教育費用が余計にかかる

田舎では学校も少ないので、自宅から通える距離にある大学や専門学校に行くのには限りがあります。学校が遠くて、子供が自宅から学校に通えなければ、当然一人暮らしをさせなければなりません。

子供の進学による一人暮らしとなると、親が援助せざるをえない場合もあります。

ですから田舎暮らしの教育費用では、子供の一人暮らしによる居住費や生活費などで余計にお金がかかってしまうことになります。

 

冬が寒い

田舎に引っ越して気づいたことは、都会に住んでいるときよりも冬が寒く感じます。

田舎暮らしでは周りに風を遮る建物が少なく、家に直に風が当たるためか体感的に寒い気がします。

 

まとめ

田舎暮らしと都会暮らしでは、それぞれにメリットとデメリットがたくさんあります。

田舎に住む最大のメリットは、自然を堪能できることです。虫や鳥の鳴き声、星空、綺麗な空気、子供が安心して遊べる場所があるなど、田舎暮らしならではのメリットです。

 

反対に田舎暮らしの後悔の要因となる最大のデメリットとしては、やはり移動が不便なことです。近くにスーパー・コンビニや病院が無い、駅まで遠い、電車やバスの本数が少ないなど、自家用車が無いとかなり不便になります。

自家用車があれば移動がかなり楽にはなりますが、運転免許を持っていない家族(例えば学生の子供がいる場合など)がいれば通学などが結局不便です。

ですから田舎に引っ越しをする場合には、家族の移動手段もあらかじめ考えておきたいところです。

 

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