統計からみる土地購入の自己資金はいくら?

注文住宅を購入する際には、住宅と土地を別々に購入しなければなりません。
基本的にはまず土地を購入することになりますが、土地の購入資金によって住宅の建設にあてられる資金も変わってきます。

注文住宅を購入される方は、土地購入資金にいくらくらいかけるのか気になるところです。

ほとんどの方が一生のうちに土地を購入する経験なんて、一回あるかないかだと思いますのでいくらが普通でいくらが平均くらいなのかもよくわからなかったりします。

目次

 統計からみる土地購入資金
 統計からみる土地購入資金の内訳
 まとめ

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統計からみる土地購入資金

総務省統計局の住宅市場動向調査(平成28年経年変化比較表注文住宅)によれば、平成28年度の土地購入資金総額の全国平均は1,224万円です。

大都市圏では1,656万円となり、その他地域では1,016万円となっています。
大都市圏とその他地域では640万円も差があります。
やはり、大都市の土地価格は高いことが予想されます。
出典元:平成28年経年変化比較表注文住宅|総務省統計局

土地購入資金総額は、統計調査前年度(平成27年度)に比べると76万円減少しています。

平成24年度に比べると、100万円以上も減少しているのがわかります。

土地購入資金の内訳では、全国で自己資金が551万円、借入金が672万円となっています。

土地購入の自己資金が、思っていた以上に結構高いです。

土地購入資金総額の約半分程度は自己資金で支払われていることになります。

この自己資金額が多いほど、つなぎ融資などで借りる額も減ることになります。

しかし統計調査前年度(平成27年度)に比べると自己資金は145万円も減少しており、反対に借入金は68万円増加しています。
平成24年度に比べると、自己資金は161万円も減少しています。

統計からみる土地購入の自己資金の内訳

続いて、土地購入の自己資金の内訳になります。

出典元:平成28年経年変化比較表注文住宅|総務省統計局

自己資金の内訳では、預貯金・退職金などが404万円と圧倒的に多く、その他には相続や贈与、不動産売却などとなっています。しかし平成24年度に比べると、預貯金・退職金などは98万円も減少しています。

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まとめ

注文住宅を購入される際には、土地購入資金によって住宅の建設にあてられる資金も変わってきます。
統計からみる土地購入資金総額では、大都市圏で約1,600万円、その他地域で約1,000万円となっています。
上記の価格で土地を購入した場合、注文住宅の総予算が3,000万円としていると、住宅にあてられる資金は大都市では1,400万円、その他地域では2,000万円までとなってしまいます。
良い住宅を建てたいけど、良い場所に土地が欲しい。。。

どちらを優先して考えるかも悩むところです(;_・)また統計を見る限りでは、年々自己資金額は減少しておりそれに伴って土地購入資金総額も減少しています。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

住宅を購入する際に初期費用がいくらくらいかかるかについては、こちらの記事をご参考ください。

ほとんどの方が住宅を購入する際に最も気になるのは、お金のことだと思います。 住宅を購入すれば、自己資金が一体いくら必要なのでしょうか?

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