統計からみる中古住宅を買わない理由は?

統計
マンションではなく一戸建ての家を買おう!と決めたあとに、その一戸建ての家を新築で買うか中古で買うかで悩まれる方も多いと思います。

私もはじめは、経済的理由などから中古住宅を買ったほうがいいのかなと、考えたこともありました。
しかし、結局私は中古住宅を買わない(新築住宅を買う)道を選びました。
今回は、統計からみる中古住宅を買わない理由、すなわち中古住宅のデメリットを考えていきます。
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私が中古住宅を買わない理由

まず私が中古住宅を買わない理由を書いていきたいと思います。
私が中古住宅を買わない理由は単純です。他人が住んでいた家に住むのが嫌だったからです(; ̄Д ̄)

私は本やゲームを買うときでも、どうも中古が好みではなくて、できることなら新品を買いたい派です。本やゲームソフトはまだ許せるのですが、ゲーム機本体は中古で買って間もなくテレビ画面が真っ暗なんてこともありましたし。。。

車も絶対新車がいいです。私は以前中古車を買ったことが二度あるのですが、その二度とも1年も経たないうちにどこかの故障で修理費が数十万円かかるということがありました。家とゲーム機や車ではお金のかかり方が全く違うのでたとえるのもおかしいですが、このように私は中古にはあまりいいイメージがなかったのです。

そして中古で買ってもすぐに壊れて使えなくなり、修理費がかかったり買い換えたりするくらいなら、初めから新品で買っておいたほうがいいのではないかと思うようになりました。長く使いたいものなどは、特にそう思います。
家の中古だったら、外壁・屋根・クロス・床材・キッチンや浴室の設備など言い出したらきりがないくらい数のもの全てが中古になるので、その全ての寿命や不具合を気にしなくてはなりません。買って間もないときにどこかの修理が必要なんてことは絶対に嫌です(ToT)

初期費用を抑えるために中古住宅を買ったのに、修理費がいっぱいかかって結局総費用は新築住宅とそんなに変わらないなんてことになりそうで。。。

そうこう考えたりしてると、やはり家は一生に一度の大きな買い物なのでどうせならおもいきって自分の好きなものを買おうと決めることができました。ここで妥協をしていたら、いつか将来必ず後悔するだろうなと思ったのです。

 

中古住宅を買わない理由、みなさんはどうなのでしょう?

実際に見てみましょう。

下記の表は総務省統計局に記載されているもので、注文住宅を購入された方の『中古住宅にしなかった理由』の統計になります。

出典元:平成28年経年変化比較表(注文住宅)|総務省統計局

 

中古住宅を買わなかった理由として圧倒的に多いのが、『せっかくのマイホームは新築の方が気持ち良いから』という理由になっています。

他に中古住宅を買わなかった理由としては、ほとんどが住宅の寿命やメンテナンス費用に関連していることがわかります。

当たり前と言えば当たり前なのですが、やはり中古住宅でデメリットになるところはまさにその住宅の寿命とメンテナンス費用です。

 

統計からみる中古住宅にした理由

一方、下記の表は中古住宅を購入された方の『中古住宅にした理由』の統計です。

 

出典元:平成28年経年変化比較表(中古住宅)|総務省統計局

 

中古住宅を買った理由として圧倒的に多いのが、『予算的にみて中古住宅が手頃だったから』となっています。購入価格だけをみると、やはり中古住宅のほうが魅力的です。

その他の中古住宅を買った理由としては、『リフォームによって快適に住めると思ったから』や『外装、内装、水回り等がリフォームされており、きれいだったから』などのようにリフォームがされているからという回答もあります。

そして『品質が確保されていることが確認されたから』や『保証やアフターサービスがついていたから』などのように品質保証・アフターサービスがあるからという回答もあります。

 

まとめ

『中古住宅を買わない理由』=『中古住宅のデメリット』と考えると、最大のデメリットは中古住宅は新築住宅よりも寿命が早く、メンテナンス費用が多く必要になるというところです。

中古住宅を買う場合は、リフォームの有無・品質が確保されているか・保証やアフターサービスがついているかがポイントとなりそうです。

上記の中古住宅のデメリットを気にしておき、それでも新築住宅にこだわりがないという方は中古住宅を買うのも良いと思います。購入価格だけで考えると、中古住宅は新築住宅に比べ価格が安いという最大のメリットがあります。

一生に一度の大きな買い物なので後悔しないように選びたいですね(。・ω・)