サンルームの4つのメリットと5つのデメリットは?

外構

家を建てた後は、外構工事業者に庭や塀などをつくってもらいます。

外構でもたくさん決めなければいけないことがあり、費用もそれなりに必要になります。

「目隠しフェンスが欲しい」

「ウッドデッキが欲しい」

など、依頼していくとどんどん費用が高くなります。

サンルームもそのひとつです。サンルームをつくりたいと思っている方は多いと思います。

私もサンルームをつくりたいと思っています。

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サンルームとは

サンルームとは、日光を多く採り入れるために、開口部を大きくとったり屋根などをガラス張りにしてつくった部屋のこと。
リビングの外側に付け足すように設置されることが多い。鉄線入りガラスや透明の強化ポリエステル板などが使われる。

出典元:サンルーム|SUUMO

 

サンルームは家の外側につくられる部屋で、家の一階の部屋の窓から直接行き来できるように連結してつくられます。

 

サンルームのメリット

それではサンルームの良いところを書いていきます。

 

洗濯物を干すスペースができる

ガラス張りでつくられるサンルームは、日当たりが良く、洗濯物を干すには非常に良いスペースとなります。

また、屋外に洗濯物を干せば虫が洗濯物にひっついていることがありますが、サンルームの中であれば虫が寄り付く心配はいりません。

そして、雨の日でも洗濯物を干しておくことができるので、もし外出時に急な雨が降ってきても慌てずに済みます。洗濯物に花粉がつく心配もいりません。

 

日光浴ができる

サンルームは部屋の中でありながら、日当たりが良いため、ゆっくりと日光浴ができます。

寝そべることもできますし、椅子などを置いて座ってゆっくりとくつろぐこともできます。

日当たりが良いため、植物を置くスペースとしても活用できます。

 

部屋の明るさを確保できる

外からの目隠しのために窓の外にシェードをつけたり、部屋のカーテンを閉じていると家の中は暗くなってしまいます。

サンルームの場合、屋根もガラス張りにしておけばサンルームの正面のカーテンを閉めていても、日が入るので明るさを保ってくれます。

 

家が大きく見える

サンルームをつくることで、家の外から見ても中から見ても、家が少し大きくなったよう感じます。

家の部屋とサンルームの床の高さや色を同じにしていれば、さらに広さを感じることができます。

 

サンルームのデメリット

サンルームには良いところだけではなく、デメリットとなることもあります。

 

施工費用が高い

サンルームをつくるには、費用が結構かかります。サンルームの大きさなどにもよりますが、施工費用が50万円以上もする場合が多いようです。

ウッドデッキをつくるよりも費用が高くなります。

 

固定資産税の課税対象になる

基本的にサンルームは、三方向以上の壁や屋根で囲われており、基礎などで土地に固定された建物になるため、固定資産税の課税対象となります。

そのため、施工費用だけでなく、維持費がかかってしまいます。

 

窓ガラスの掃除が大変

サンルームは、日光を十分に採り入れるため屋根や壁面をガラス張りにすることが多いです。

ガラス張りの面に汚れなどが引っ付いていると目立ちやすいため、定期的に掃除をしなければなりません。

屋根の掃除となると、個人で行うのは大変です。

 

夏場の室内が暑くなる

サンルームはガラス張りであるがゆえに、日光を採り入れやすいのは非常にありがたいことです。しかし、夏場になると日当たりが良すぎて室内に熱気がたまり、部屋全体が暑くなってしまうことがあります。

反対に冬場では、日光に当たれば暖かく感じることもありますが、それよりもすきま風などで寒さを感じることが多くなってしまいます。

 

風が強い日は怖い

ガラス張りのサンルームは、風が強い日にはガラスが割れないか心配になることがあります。

強風でどこからか物が飛んで来てガラス面に当たったらと考えると、怖さを感じてしまいます。

インナーバルコニーとルーフバルコニーとベランダの違いとは?
住宅の中で「バルコニー」は重要なスペースです。 バルコニーで、洗濯物を干したり、布団を干したり、小さな庭園をつくったり、活用方法は様々です。

まとめ

サンルームは、日当たりが良く、洗濯物を干したり、くつろぐスペースとして利用できるので是非つくりたいものです。

しかしサンルームは施工費用が高く、維持費がかかったりとデメリットとなることもあるので、つくってから後悔しないためにもしっかりと検討したいものです。