壁の厚い部屋、壁の薄い部屋の見分け方。遮音性のある壁は叩けばわかる?

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建物の構造からみる遮音性が良い順

私が過去に住んできた賃貸マンションや調べた結果から考えますと、

1、鉄筋コンクリート造
1、鉄骨鉄筋コンクリート造
3、重量鉄骨造
4、軽量鉄骨造
5、木造

の順に遮音性が優れていると考えられます。

ただ、遮音性に優れている鉄筋コンクリート造だからといって近隣の音が全く聞こえないわけではありません。

私も少しでも騒音に悩まされないように鉄筋コンクリート造の物件に絞って探していたことがあります。

しかし鉄筋コンクリート造でもその物件によっては、隣の部屋の音や喋り声が普通に聞こえてくるところもあります。
反対に全く聞こえてこないところもあります。

どうやら鉄筋コンクリート造でも、部屋全ての壁でコンクリートを流し込んでいないこともあるようです。




防音効果の良い部屋を選ぶ

インターネットや不動産屋で物件を探していると、楽器可能やペット可能などと掲載されているところがあります。

それらの物件では、遮音や吸音など音に対して配慮されている構造となっている可能性が高いといえます。

しかし、そもそも楽器も弾かないしペットも飼わないといった方からすると、かえって楽器の音や動物の鳴き声が少しでも聞こえてくると耳障りになる可能性もあります。

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部屋探しで賃貸物件を見つけて契約に至るまでには、基本的には街の不動産屋さんに行かなければなりません。

壁の厚い部屋・壁の薄い部屋の見分け方、内覧で確認すること

コンクリートで固められた壁、すなわち壁の厚い部屋(遮音性の良い壁)の見分けは内覧したときの見た目だけでは全くわかりません。

不動産屋に聞いても「鉄筋コンクリート造なので遮音は大丈夫だと思います」というような感じ具体的に教えてくれなかったりします。

壁の厚い部屋(遮音性の良い壁)の見分け方は、実際に壁を叩いてみるのが一番です。
壁を叩くといっても、ノックをする程度で大丈夫です。

壁を叩いて、「コーン、コーン」と壁の中に空洞があるような音がしたら壁の薄い部屋(遮音性が良くない)可能性が高いです。おもいっきり叩いたら穴が空きそうな壁です。これではコンクリートの壁ではない可能性が高いです。

反対に無音に近い音や、実際にコンクリートや石を叩いたときのような音であれば壁の厚い部屋である(遮音性が良い)可能性が高いです。

おもいっきり叩いてもこちらの手がダメージを受けそうな壁です。
また壁の中に空洞がなく、中がしっかり詰まっているという感じの壁です。

文章だけではなかなか伝わりにくいとは思いますが、遮音性の良い壁(厚い壁)すなわちコンクリートの壁とそうではない壁(薄い壁)を叩いてみると全く音が違います。

このことがわかって以来、私は内覧に行くときには必ず確認のために壁を叩くようにしていました。

私も何度か叩いているうちになんとなくわかってきたのですが、内覧に行くまでに練習と確認のために住んでいた部屋の壁をたくさん叩いたのを覚えています。

まとめ

遮音性は建物の構造によって異なります。
最も遮音性が良いといわれているのが鉄筋や鉄骨鉄筋コンクリート造の建物です。

建物の構造は、遮音性のよし悪しを見分ける方法のひとつとして考えることはできます。

しかし、鉄筋や鉄骨鉄筋コンクリート造でも騒音トラブルはありますので必ずしも安心とはいえません。

少しでも騒音トラブルをなくすために、壁を叩いてみることをおすすめします。

壁を叩くことで、ある程度は遮音性の良さ(壁の厚さ)を見分けることができます。

遮音性について色々書きましたが、騒音トラブルで最も重要なのは、やはり近隣の住人のマナーが大きく関わってくるのかもしれません。

防音・遮音・吸音についてはこちらの記事をご参考ください。

賃貸マンションを借りるときや住宅を購入するときに気になるのが、住んでからの騒音トラブルです。

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