UR賃貸住宅の評判からみる8つのメリットとデメリット!4箇所の団地に住んでいた私の口コミ

下記は国土交通省のホームページに掲載されている『原状回復』についてです。

原状回復を「賃借人の居住、使用により発生した建物価値の減少のうち、賃借人の故意・過失、善管注意義務違反、その他通常の使用を超えるような使用による損耗・毀損を復旧すること」と定義し、その費用は賃借人負担としました。
出典元:「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」について|国土交通省

また、
退去時において、貸した側と借りた側のどちらの負担で原状回復を行うことが妥当なのかについてトラブルが発生することがあります。
出典元:「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」について|国土交通省

とあるように、民間の賃貸住宅では退去時に原状回復の負担をどこまでする必要があるのか明確になっていないことがあります。

しかし、UR賃貸住宅では貸主(UR側)と借主の負担する内容が明確にされていますので退去時のトラブルは少なくなるといえます。

冒頭でも書きましたが、私は今まで4箇所のUR賃貸住宅の団地に住んだことがありますが、実際退去時の費用が一万円を超えたことはありませんでした。

退去時の費用は一番安くて3000円程度、高くても8000円程度だったと思います。
ですから退去時の費用は、民間の賃貸住宅より安くなることが多いと思います。

ただひとつひっかかったのは、もともと入居時からついていたドアの汚れの清掃費用を、退去時に私が負担しなければならなかったことです。
数千円だったし、私も時間がなかったのであきらめましたが、なんではじめからついていた汚れの清掃費用を私が負担しないといけないのか。。。(`へ´*)ノ




ちなみに退去時の立ち会いは、任意で決めることができます。
立ち会うこともできますし、立ち会わなくても退去後にURの職員さんが勝手に部屋を見てくれるので大丈夫です。

私は前者も後者も両方経験したことがあります。
立ち会うか立ち会わないかは、退去時に書く書類の中にそういったことを書く欄がありますのであらかじめ提出して伝えておく必要があります。
私の経験からして、立ち会わなかったから退去費用が高く見積もられたということはなかったように思います。

ですから時間がとれない場合は、無理に立ち会う必要もないかと思いますが、やはり立ち会ったほうがひとつひとつの汚れや破損にたいして説明や言い訳ができるので満足する結果にはなりやすいかもしれません。

リノベーションされている

UR賃貸住宅では、築年数が古い団地はリノベーションをされていることが多いです。

リノベーションとは、
中古住宅に対して、機能・価値の再生のための改修、その家での暮らし全体に対処した、包括的な改修を行うこと。例えば、水・電気・ガスなどのライフラインや構造躯体の性能を必要に応じて更新・改修したり、ライフスタイルに合わせて間取りや内外装を刷新することで、快適な暮らしを実現する現代的な住まいに再生していきます。
出典元:リノベーションとは|リノベーション住宅推進協議会

そのため、築年数が古い団地で家賃が安くてもリノベーションがされていて、部屋が綺麗で生活しやすくなっていることがあります。

実際私が住んでいたUR賃貸住宅の団地でも、外観はボロボロの建物ですが中に入ると綺麗な部屋となっているところがありました。

安い家賃で広い間取りの部屋に住める場合がある

UR賃貸住宅の評判では、デメリットとしてよく家賃が高いといわれています。
たしかにUR賃貸住宅では、民間の賃貸住宅よりも家賃が高いところが多くあります。
特に築年数が浅い団地や駅近の団地などの物件では、家賃が民間の賃貸住宅より高く設定されていることが多い気がします。

しかし反対に築年数が古くて駅から遠い団地の物件に関しては、家賃が民間の賃貸住宅より安い場合もありメリットとなることがあります。

このようにUR賃貸住宅では家賃が非常に高く設定されているところもあれば、反対に家賃が安く設定されているところもありますので一概には家賃が高いとはいえないかもしれません。

敷地内に公園がある

UR賃貸住宅の規模が大きい団地などでは、その敷地内に公園がつくられていることがあります。

子供の遊び場が部屋を出てすぐにあるのは、子供にとって嬉しいことですし、親にとっても見えるところで子供が遊んでいれば心配も減りますのでメリットになります。

UR賃貸住宅のデメリットは、次のページへ

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